発足年度 | 平成7年1年(1995年) |
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メンバー数 | 150戸 |
活動テーマ | コミュニティ活動全般 |
当地区の特徴として、別荘地であることから、
@ 居住者の出身地が全国に亘るため地域性がない。
A 本人一代限リと考えている者が多く居住期間が短い。
B 自由気ままな生活を求めて集まっている。
C 定年後に定住する者が多いため高齢者のみ家庭が多い。
D 各委員も高齢であリ職務遂行への負担が重い。
@ コミュニティづくリ委員会
・コミュニティづくり委員、健康委員、青少年育成会委員、民生・児童委員、組長、ボランティア団体(山の仲聞)との連
携で構成
・主な活動:山まつリでの文化展主催・運営協カ、筍を食べる会、区主催敬老会、芋煮会、健康講座、区主催新年会。
サークル(卓球・囲碁・レコード・湯めぐり)活動支援
A 防災安全委員会
・防災指導員、地域安全推進委員、衛生委員及び組長で構成
・主な活動:防災倉庫の点検、各防災訓練、美化の日運営、防災講座・防災技術研修受講
B 広報編集委員会
・自治会役員と広報編集委員によリ構成
・主な活動:毎月「自治会ニュース」発行
・委員会が主催する諸行事への参加者が、回を重ねるごとに増加し、“知リ合おう”が浸透しつつあると感じる。・自治会ニュースが益々充実し、情報提供と一体感づくリに役立っていると確信できる。(自慢できるものの一つです)・諸行事への協力者が増えてきているのがうれしい。
・小区域で取組む「安心ネットワーク」の整備。
・更なる住民参画型の自治会運営の模索。
・今年度は自治会運営の基本を、“楽しもう”、“知リ合おう”、“助け合おう”で運営した。