趣旨・目的

　通学見守り時など、子どもとシニア世代の会話を増やすため、交流の場を設ける。地域全体で、見守りの強化をはかり、活性化に役立てる。

活動内容

　第2回目の今回は、3世代が約300人が参加し遊びで交流を図った。 　シニア世代は、昔遊びの講師にもなり、コマ回し、凧揚げ、竹馬、おはじき、あやとりなどを丁寧に子どもたちに教え、昔を思い出しながら一緒に遊ぶ。 　　各ゲームで、1位になった子には、シニアお手製の凧をプレゼント。2～10位には景品が渡された。盛りだくさんの景品をもらい、帰りには風船を手渡しされ、子どももシニアも笑顔で終了した。

活動の特徴

　昔遊びを通じて、地域の人とコミュニケーションをとる。 　親も一緒に参加することで、子どもとコミュニケーションをとる、地域の人を知る。