中部地区

それぞれの所属団体で活動を実践

中部支部研修会を主管

中部支部研修会を主管

団体名 コミねっと藤枝
会長 藤田秋夫
会員 6人
昭和50年代から叫ばれ始めた「コミュニティ活動の必要性」の流れが現在の藤枝地域におけるコミュニティ活動にどのように関わっているか不明ですが、現時点まで組織的にコミュニティ活動をしていた実績はありません。しかし、各年度におけるコミカレ修了者はそれぞれが所属する団体で、にコミカレで習得したスキルを生かして、それぞれの団体で地域活動をしてきました。藤枝市藤枝地域在住の会員が「コミねっと藤枝」という括りの中で、それぞれの活動を相互応援してきました。現在、会員として6名のメンバーが登録されています。
当初からのコミカレ修了者数は累計50名を超えると思われますが、それぞれの都合と活動環境が整っていないことから、その時々に個人ベースで連絡員、通信員、コミュニティ静岡編集委員などや中部支部及び県本部の役員を担い、コミュニティづくり推進に関わってきました。幸いにして、藤枝市においては一昨年度「市民活動団体支援室」が設置され、支援体制が整いつつあ りますので、心機一転、弱少ではありますが、組織づくりと活動の活性化に向け取組みたいと思います。
藤枝市として支部研修会を主管したのは、第9回の「伝統文化継承に学ぶ地域づくり」、第12回の「災害に備えたご近所コミュニティづくり」、「コミュニティ・フォーラム2014」へスタッフ参画などです。
今後の計画は会員の高齢化が目立つ中で、若手のコミュニティリーダーの育成に主眼を置き、より以上の地域づくりに努めていくことが必要と思っています。

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大井川月の沙漠の保存を

草刈り、松葉拾い作業

草刈り、松葉拾い作業

草刈り、松葉拾い作業

団体名 焼津市大井川地区
会長 鈴木孝治
会員 5人
私たちの活動は、主に童謡「月の沙漢」の詩のヒントになったと云われる吉永海岸を舞台に「松林音楽会」や海岸松林の環境美化に打ち込んでいます。地区コミねっと会員は5名ですが、「大井川月の沙漠保存会」の会員35名と共に月1回の会議で企画から運営まで携わっています。
「松林音楽会」も平成26年度で13回を数え、年々盛り上がりを見せていますが、内容がマンネリ化しないよう知恵と工夫を凝らし、がんばっています。この詩の発祥地として後世に引き継がれていくよう、幼児から高齢者まで幅広く参加できるよう、広報活動にも努力しています。
ただ、イベントばかりではなく海岸を愛する人たちが多数おり、仕事の合間を見て人たちに海岸に足を運んでくださるようほぼ毎日草刈りから松葉拾いに汗を流して下さる方もいて、頭の下がる思いです。
今後の計画は会員の高齢化が目立つなかで若手のコミュニティリーダーの育成に主眼を置き、より以上の地域づくりに努めていくことが必要と思っています。

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続けてよかったコミねっと活動

黄色いハンカチの寸劇

黄色いハンカチの寸劇

団体名 島田市初倉地区
会長 冨永弘子
会員 22人
初倉コミねっとでは、毎月定例会を行い、いま社会で新聞、テレビなどを騒がせている、色々なテーマを取り上げて、初倉まつりに芸能の部、展示の部に出演・出品しています。

  • 「黄色いハンカチ」、「詐欺に騙されないで」の寸劇。シナリオ・大道具・小道具、全て会員の手作り。
    「黄色いハンカチ」は、毎年コミュニティ委員会の総会のアトラクションに芸能人になったつもりで演じています。
  • 特別養護老人ホームの花壇の手入れ。
    春・秋の種蒔き、施肥、草取り。休憩時間のおしゃべりとモグモグが楽しみです。
    汗びっしょりの夏の日、帽子が飛ばされそうな冬の寒い日、「コミねっと」をやめたいなー」と思うこともありましたが、見事に開花し陽春の花壇を飾り、入園者が窓越しにガラスに額をくっつけて見入っている時、十何年間の月日が人の心を変えていく、「ほっとする」「続けて良かった」と。
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さらなる飛躍を願って

やまめつり

やまめつり

団体名 島田市伊久美地
会長 石神文雄
会員 7人
昭和57年12月、地域の活性化と帰属意識を合言葉に発足しました。以来、活力と潤いに満ちた地域づくりに、先輩がその時々の時代の流れに沿って、旧島田市最北部の人々に地区の生活を柱に学び合う、「豊かな心を育てましょう」「心のつながりを持ちましょう」「郷土を愛し住み良い環境を作りましょう」の、三つの宣言をして、伊久身自治会と同コミュニティ委員会との両輪で活動してきました。
自治会は行政関係、コミュニティは保健委員会、環境衛生委員会、文教レクリエーション部会などの1O部会の総まとめ、改善センター運営委員会、新山びこクラブ、伊久身GG愛好会、川口GG愛好会で活躍しています。
伊久身地区は伊久身川の清流と豊かな自然の宝庫です。伊久身川はみんなの母と言われ、やさしい川です。訪れた人々の心を豊かにして太古の昔を思い出す自然と古い街並みの9地区で成り立っています。
伊久身地区も少子高齢化、核家族化の進む中、地域連帯感の希薄化も進むこの頃です。いつの時代でも先人の人々が築いた絆を大切に新しい時代のコミュニティの輪を広め、山深地区にアイデンティティーを持って、明るい未来になる様に老人若者もコミットメントして更なる飛躍を願っています、

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金谷コミュニティ委員会の部会として

スポーツ・レクリエーション講座

スポーツ・レクリエーション講座

団体名 島田市金谷地区
会長 北川富夫
会員 12人
金谷地区は、平成17年5月島田市との合併以降、組織の統合・再編の流れの中で、地域の活動を担ってきた組織の減少により、団体間の連携が取れなくなると言う現実に直面し、住民の中から、「このままではいけない」「なんとかしなくては」という声がたくさん寄せられました。
そんな流れの中、金谷地区自治会長連合会を中心に、平成20年2月17日に「金谷コミュニティ委員会」が、設立されました。
その当時、我々金谷コミねっとの会員は5人程でしたが、「このままでは金谷が沈んでしまう、何とかしなくては」と、勉強会を兼ねて「金谷地区を網羅する、新しいコミュニティ組織」を作るにはと、話し合いを行いました。そんな折自治会長連合会から、よその地区にある「コミュニティ組織」を立ち上げたいけど、相談に乗ってくれと、お声が掛りました。そんな経過の中で、「金谷コミュニティ委員会」に至っています。
私自身は平成23年「金谷コミュニティ委員会」の役員に迎えられ、現在地域ふれあい部会の部長をさせて頂いています。
あれも無くなり、これも無くなり、旧金谷町民大会もなくなり、住民がふれあう場が少なくなったことから、地域ふれあい部会により、昨年と一昨年は「自治会対抗・親善グランドゴルフ大会」を開催しました。300名程の参加がありました。今年は「スポーツ・レクリエーション祭」として、高齢者でも子どもでも、誰でもできるスポーツで大会を開催する準備をしています。

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まちづくり川根の会の中心的存在として

川根っ子なかよし通学合宿

川根っ子なかよし通学合宿

団体名 島田市川根地区
会長 白瀧 準
会員 4人
川根地区にコミカレ受講者が生まれたのは平成20年が最初で、修了者は5名で、会員は4名の少数精鋭です。従って活動は研修で学んだことを生かしながら、平成19年に設立された「まちづくり川根の会」の中で中心的役割を果たしながら活動をしています。
「まちづくり川根の会」は、個人正会員60余名、個人協賛会員20余名、団体正会員25団体、団体協賛会員6団体で構成され、ほぼ川根地域全体となっています。
平成22年に「川根地域まちづくり構想」を作製し、その考え方を基本に、取り巻く環境の変化や住民主体のまちづくりの重要性を意識して事業推進に取り組んでいます。
(1)地域観光資源を活用した着地型ツァーの開発事業、(2)耕作放棄地を利用した市民農園整備や特産品づくり、(3)青少年健全育成を目的に小学生対象の3泊4日の通学合宿、(4)川根地区防犯会議と川根町内防犯パトロール、(5)まちづくり川根の会理事長杯各種スポーツ大会、(6)さくらのまちだより年6回発行で全戸配布、(7)島田市川根文化センターの指定管理者として、地域の文化振興と地域コミュニティ形成に努力。以上、主な活動事業を紹介させていただき、地区活動紹介とします。

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組織の拡充とステップアップをめざして

まちづくり実行隊のメンバーとして活動
まちづくり実行隊のメンバーとして活動

まちづくり実行隊のメンバーとして活動

団体名 牧之原市榛原地区
会長 本杉光雄
会員 7人
私たちの牧之原市は、平成17年に市町村合併により旧相良町と旧榛原町が合併致しましたが、当地区でのコミカレの歴史は意外と古く、昭和56年には最初の方がコミカレを受講しました。その後、徐々にコミカレ受講者も増え旧榛原町においては26名の方が受講し、平成15年度にコミカレの地区組織が「旧榛原町」として設立され、合併後「榛原地区」の組織となりましたが、一時は大勢いた会員も減少し、現在会員は7名です。
このような小世帯ですが、「中部支部トーキングねっと」のような支部で行う主行事の地元開催時には一致団結し準備・運営に取り組む頼りになる会員で、普段は各地域でそれぞれリーダーシップをとり活動しています。
一例としては、「まちづくり実行隊」の地元住民との協働による地元河川土手の定期的な草刈りや「榛原里山の会」での里山の草刈り、竹林間伐、炭焼き、ホタル観察等の環境保全活動、通学立哨時での声掛け見守り隊及び、餅つき大会や節分の豆まき、コメ作り体験を通しての地域と親子の触れ合いを深める青少年健全育成活動、また高齢者介護施設での話し相手やサロン活動を行う高齢者健康サポート活動など精力的に活動を行っています。
今後は、地区組織全員で取り組む活動の計画を行うとともに、コミカレ受講後の会員受入に魅力的な役割を担う活動を提供できるよう、行政も巻き込み皆で知恵を出し合い、サポートし合い組織の拡充とステップアップを図っていきたいと考えています。

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「コミねっと」として初の優秀賞を受賞

小学校の家庭科授業補助活動

小学校の家庭科授業補助活動

団体名 コミねっと吉田
会長 杉本幸枝
会員 31人
コミカレで培った知識と経験を活かして、地域教育推進協議会の事業行事を通じ、子供の健全育成や学校支援に協力し、明るく住み良い地域社会の発展に寄与するとともに、会員相互の連帯及び親睦を深め、継続的なコミュニティ活動を実施する事を目的として31名の会員が活動しています。常時活動として挨拶運動・立哨・吉田公園花壇作りに参加しています。
コミねっと吉田が主体的に取組んでいる4地区(北区・片岡・住吉・川尻)の地域教育推進協議会事業は、各地区独自の活動を行っています。北区は《通学合宿、放課後倶楽部、じゃがいも掘り、フラワーロード整備など》。片岡は《通学合宿、どろんこ遊び、じゃがいも・玉ねぎ掘り、グランドゴルフなど》。住吉は《通学合宿、芋・玉ねぎ掘り、野菜栽培、海岸清掃など》。川尻は《通学合宿、わんぱくサークル、かわしりっ子まつりなど》。
4地区合同事業としては、地引網、ファミリーウォーキングを実施しています。
また、毎月第3金曜日に定例会を行い、各地区の活動報告と今後の予定、各所からの依頼事項について協議しています。学校支援は、小学校の家庭科授業補助や昔の遊びについて新たな取り組みを検討しています。
平成25年度には、コミねっととして初めて「コミュニティ活動賞・優秀賞」をいただき、会員の励みと誇りとなりました。
これからも会員相互が連携協力して、地域連帯の一端を担えるよう努力して参ります。

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