趣旨・目的

小笠地域住民相互の連携・協働・親睦を基本に、手作りの運営を心がけることを目的とする。

活動内容

催しは芝生広場に作ったステージで地域のグループが発表をし、周囲にはこちらも地域の有志が模擬店を開く。 夕方暗くなった頃、太鼓を乗せた櫓が登場し盆踊りの会場に様変わりする。光るうちわが参加者に配られ、祭りは最高潮を迎える。フィナーレは新居の手筒花火汐花連による手筒花火と乱玉花火の打ち上げで締めくくられる。 　

活動の特徴

合併前にこの地域の夏まつりとして開催されていたイベントが消えるのを惜しんで、地域の自治会が連携して引き継いでいくよう実行委員会を立ち上げている。