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災害時要支援者の避難を支援(安心・安全なまちづくり)

情報通信員:冨澤隆雄 芙蓉台自治会支援者会 安心安全なまちづくり 三島市
  • 代表者名
    山本宗男さん
  • 開催月日
    事務局会議:月1回 支援者全員集会:年2回
  • 開催場所
    芙蓉台内(芙蓉台公民館)
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趣旨・目的

 三島市で震度5強以上の地震が発生した場合に、支援者は要支援者宅に駆け付けて要支援者の避難を支援する。

活動内容

 H22年4月から活動を開始し、毎月事務局員・民生委員10名で事務局会議を開催している。会議では会の進め方や要支援者候補者のピックアップをして適切だと認められれば、要支援者として登録する。  毎年、要支援者と支援者の組合せを見直して全員集会を開催し、要支援者と支援者の顔合せをして安否確認を実施している。  支援者は5ブロックに分かれ、各ブロックにブロック長が配置され、要支援者の安否確認は各ブロックが実施する仕組みになっている。発足後の主な活動実績は①要支援者を搬送するためのフレキシブル担架、おんぶ紐、折り畳み用リヤカー等を購入・準備し、防災訓練時に実演している。②広域避難場所への通路にある飛び出し防止用柵を取り外せるように改善した。  活動発足当時は支援者会の内容が十分理解されず、支援者を集めるのに苦労したが、活動を継続することにより、内容が理解され、支援者に応募してくれる人が増えてきた。現在中髙生も11人いる。

活動の特徴

 三島市内ではこのような活動を実施しているのは芙蓉台自治会だけであり、この支援者会活動により、要支援者を住民が見守る状況が生まれつつある。
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