趣旨・目的

住民一人一人のゴミ集積場対する意識を高める。ルールを守ってゴミ出しをする。

活動内容

コロナ禍での開催となり、以前とは違って全住民に声をかけて実施できなくなったが、地区ごとにゴミステーションの点検、清掃を企画し、地区の班長や幹事が参加した。今回は点検前の各地区の状態を把握するため、アンケートとることにした。 ダイヤランドは、以前は粗大ごみが出されていたり、乱雑なゴミ出しが目立ちましたがだいぶ改善されてきた。 ダイヤランドは別荘地でもあり、他の町の自治会と違い、365日、24時間ゴミ出しが可能。当番制の清掃がなく、個々の出し方、使い方が問われている。そのためルールの徹底周知を図るため、、ゴミステーションにポスターを掲示しいる。きちんと分別されていると無造作に捨てたりしなくなるので、関心を持っていただくような取り組みを考えていきたい。 以前は、そのまま捨てていたが、資源ゴミの回収を始めたことで、収入を得るようになった。

活動の特徴

コロナ禍以前は函南中学の生徒が参加していた。