コミュニティ活動賞

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令和4年度コミュニティ活動賞が決定いたしました。

優秀賞受賞4団体紹介

65歳以上の高齢者が体操・ゲームを行い、講演や演奏を聞き、身体・脳・心をリフレッシュして参加者の健康年齢を引き上げるとともに、地域住民との親睦を深める。

いきいき健康サロン千福が丘(裾野市)

 

 裾野市介護保険課の主導により「いきいき健康サロン」をスタート。その後、運営力の向上に伴い住民主体に移行した。町内会及び社会福祉協議会の支援を受けて活動している。

☆2013年からの活動内容は次の通りである。

①毎月定例として、みんなで挨拶、初参加者紹介、今月のトピックス、ラジオ体操、ハッピバタイム(誕生日祝い)、歌・打楽器演奏、メインイベント:公演、ゲーム

②観桜会として、町内公園を巡り、花見と食事

③小旅行(年1回)として、近隣地区への観光

④1年間の活動成果発表(地域の住民が取り組んでいる手作り作品の展示やフラダンス・コーラスの披露など)、幼稚園児・小学生との交流(遊戯、歌等)

⑤派生活動として、千福が丘小学校の児童(PTAを含む)とともに、千福が丘の良いところを出して「千の福マップ」を作る。活動メニューのグランドゴルフが「同好会」としてスタートし発展している。

☆「鑑賞することから参加型へ」の移行を考え、身体や脳を使用する内容を企画している。コロナ禍では、サロンの開催自粛により自宅でできる次の物を自宅に配布した。

①クイズ集(百人一首かるたクイズいきいき脳体操)

②音楽クイズ

③古文書古文書(万葉かな)へのお誘い 

地域では、同世代の新たな仲間ができる場となったことで、参加者から毎月の開催が待たれている状況になっていることや、元気な参加者を見習い、次のひと月も心身の維持・管理に努める意識を持つ人が増えるなど、活動が広がっている。

地区の歴史と豊かな自然環境を保全し、希少動植物の保護を通し、環境・生物多様性教育への活用を図り、区民「憩いの場所」とする。

竈まちづくり推進協議会(御殿場市)

 きっかけは、行政より地方創世事業の話があり、地域特性(歴史と文化の蓄積と自然豊かな里山があり、ホタルも生き残っている)を活かしたまちづくりに関心があった事から企画書を作り、数人の仲間とともに自然環境保全活動を始めた。コミュニティカレッジやグランドワーク三島の研修で学んだことが大変役立った。

☆平成29年からの環境保全活動の「竈もちやまの里」活動内容は次の通りである。

①休耕田、休耕地等の有効活用。菜の花・コスモス・サツマイモ・酒米・御殿場コシヒカリ等の栽培や落葉樹から針葉樹への植樹転換等

②ビオトープを作り、生物多様性の大切さを教えている。山アカ蛙・シュレーゲルアオ蛙・南メダカ・ホトケドジョウ・丸タニシ等の希少動植物を保護

③地区イベントのサポート。「もちやまの里、あるきんぐ大会」の中で、「マス釣り・摑み取り」を担当。300人余が参加し大盛況だった。数年、コロナ禍などで中止。

☆活動を行っていく上では、次のことに配慮した。

①竈区の区長・副区長・会計・事務局員経験者が会員となるルールを作り、また、竈報徳者・NPO土に還る木・森づくりの会に協力団体になってもらった。区の会合に当会会長も参加している。

②回覧板で行事等を知らせ、活動の通知を携帯同報メールで行う。

③行政を含む団体に補助金申請をした際、申請が複雑だったため簡素化を要望。

☆この活動による地域への波及効果として、次の事が考えられる。

①「もちやまの里」の知名度が拡大し、保育園・幼稚園・小学校の遠足や、ガールスカウトの野外活動の場、日本野鳥の会東富士支部の定点観測の一つとなるなど、年々利用者が拡大。

②地元外資系企業からSDGsの場として協力の申し出があった。

③観光意識が高まり、本年、ゲンジボタルを三か所で再生した。

 各種屋内行事の中止が続いたが、殆どが私有地であったため地主の理解をいただき、利用団体の規制はしなかった。マスクの着用も主催者に任せた。利用団体は子育て世代が多く、親子のストレス発散の場として好評だった。地元の自然を体感した区民や、コロナ禍で行き場を失った保育園・幼稚園・小学校の野外活動の場として、ガールスカウト・子育世代グループ等の利用が定着してきた。昨年から地区の歴史・文化活動部会を創設。YouTube「もちやまの里チャンネル」を配信し、情報発信に積極的に取り組んでいる。

 

だれもが安心して暮らせる、すみやすいまちを目指します!

瀬名川1丁目自治会(静岡市葵区)

 

 1993年発足。歴代会長を中心に育ててきた自治会運営組織を受け継ぎ、誰もが安心して暮らせるすみよいまちを目指している。また、次の3つの約束を持ち活動している。①毎年、自治会行事を見直そう! ②無理せず、できることから始めよう! ③どうせなら役員自ら楽しもう!

☆1993年からの活動内容は次の通りである。

①IT化(2007年に自治会ブログ「となりぐみ」を開設し情報発信)。役員の顔と抱負や行事のお知らせと結果報告、予算・決算、会則・組長マニュアル等、自治会情報をタイムリーに発信。 

②高齢者への配慮。自治会費の免除(全体の約3割 家族全員が65歳以上は半額、70歳以上の単身世帯は免除)や80歳超の場合は組長の免除。

④楽しむ自治会。ふれあいの集い(たった100円の参加費で豪華賞品、お弁当をゲット)、文化祭(こども作品展コーナーを設け、小中学校、こども・保育園児も出展)、学区大運動会(他の自治会を圧倒する参加者数と団結力)、自治会のロゴマークを作成(自分たちの町に誇りを持てるよう2009年に作成)

 新型コロナの影響で多くの事業を中止・延期とする中でも、感染症予防対策を講じながら毎月の組長会、工夫を凝らした敬老行事、側溝清掃、公園清掃、環境安全調査に基づく地域内の安全確保等敬老行事では、例年の式典・懇親会方式の敬老会を避け、記念品と園児からのお祝いカード贈呈事業を実施した。お祝いカードは、地元瀬名川こども園児の協力により敬老対象者全員分のカード(絵や言葉200枚)を作成してもらい、組長が敬老対象者全員を訪問し、豪華記念品とともに届けた。このお祝いカードは大変好評で、敬老会の皆さんが自発的に作成したお礼の手紙がこども園に届けられ、お年寄りと子どもたちとの交流の花が咲いた。

 こうした事業を続けていくことによって、例えば、清掃活動で久しぶりに会って、組の決まりごとについて話し合ったり、よもやま話で盛り上がるなど、自治会行事が人の心をつなぐ機会となっていった。

 

ゆうゆうらんどで遊ぼう出会おう集まろうをテーマに勝間田を元気にする活動に取り組んでいます。

勝間田絆づくり事業(牧之原市)

 

 2015年度に牧之原市内の各小学校区での街づくり計画を地域住民が策定したことで、その後の活動も地域住民主体で行っている。

☆2015年からの活動内容は次の通りである。

①平成28年度から毎年2月にゆうゆうらんど・勝又公園にて大規模鬼ごっこ(参加者250人)「ゆうゆうらんどで逃げるが勝ち」を開催。令和2年度はコロナ禍で鬼ごっこができないため、「ゆうゆうらんどで探すが勝ち」全集中で謎を解け謎解きウォークラリーを開催。3年度はゆうゆうらんどで「逃げるが勝ちドッジボール大会」を実施した。

②ゆうゆうらんどを芝生化するため、市の公園管理課から助成金を取得。令和元年度に地域住民を巻き込んで芝生苗づくりから始め、芝生化し、その後、毎週の芝刈りや肥料撒きを行っている。自分たちの手で芝生化した広場に愛着がわき、イベント活動の企画も積極的に行うようになった。

③2年のコロナ禍での小学校の休校をきっかけに「ゆうゆうらんどで毎日ラジオ体操」を開始し継続中。雨天時や遠方からも参加できるようライングループを作成し、グループ通話で各地をつなぎラジオ体操を実施している。

④ゆうゆうらんどのベンチの塗りなおし。メンバーがベンチの板を取り外して持ち帰り、サンダーをかけニスを塗り、それを見た他のメンバーもベンチをきれいにし、ベンチが憩いのスペースになっている。

⑤ゆうゆうらんどにイルミネーションスポットを作り、クリスマスにはサンタクロースが来園し、子どもたちに光おもちゃをプレゼント。

 活動を実施する上で工夫したことは、地域の子どもたちが地域で楽しめるよう公園などを利用したことにより、気軽に参加できるようになり交流が広がった。芝生化も皆で苗づくりから行ったことにより、愛着に繋がった。これらの活動により、自分たちの地域は自ら盛り上げていこうというコミュニティが育っている。また、地域で楽しめる活動を行ったことで、地域への愛着が増し、他地域の人の参加により他地域住民を交えたコミュニティづくりもできた。

 

優良賞受賞5団体紹介

広げよう『心のふれあい』『友情の輪』
~ゆとりとうるおいのある地域づくり~

第四地区コミュニティ推進委員会 (沼津市)

 

 昭和61年4月に第四地区に居住する住民が相互の協力と信頼によって、健康で明るく、住みよい地域づくりを進めることを目的に発足。平成11年からはコミュニティ活動の拠点として第四地区センターが整備され、地区住民のふれあいを深めるため、コミュニティ活動のさらなる充実に努めている。地区内の東西連合自治会、防犯まちづくり会議、体育協会、青少年を健やかに育てる会ほか各種団体等が連携して、明るい住みよい地域づくりを進めています。

井伊直孝の生まれ故郷を多くの人に知ってもらおう!
地域の歴史遺産に誇りをもち、地域づくりに活かそう!

井伊直孝のふるさと”中里倶楽部”(焼津市)

 中里の未来を考えたとき、少子・高齢化、自然災害等の波が確実に予想されることから、地域を盛り上げ協働体制を構築する方策として、地域にある井伊直孝公が寄進した「若宮八幡宮」の400年祭が2029年に行われることに注目した。地域の全員が氏子であることから、中里が内在している歴史遺産の豊かさを子どもから大人まで共有することに意味を見つけ、倶楽部を作り活動を始めた。地域住民を巻き込んだ「マンガ井伊直孝物語」の制作、地元菓子店舗とタッグを組み「直孝饅頭」の販売、小学校への歴史事業や観光ガイド等普及活動を積極的に行っている。

日々安心して暮らせる元気な地域づくりを目指し、自治会活動を活かして未来につなごう

藤枝市大洲自治会(藤枝市)

 昭和45年「日々安心して暮らせる元気な地域づくりを目指し、自治会活動を活かして未来につなごう」と活動を続けている。自治会と地区社協の運営メンバーは共通であり、連携して活動している。交流事業には、中学生が運営スタッフとして毎回40~60人が参加してくれる。スポーツの集いの大会スローガンも中学生から募集している。コロナ禍では、対面交流が可能な範囲で工夫し実行することを前提に住民や役員に、開催する意味について十分な説明を図った。地域が結束して防災や青少年育成、移動支援小中学校の総合学習支援等幅広く活動し、地域課題の解決に尽力している。

 

みんなで育み集う場所

川崎地区絆づくり エリア3プロジェクト(牧之原市)

 

 市から郷土資料館跡地の再利用について相談があり「川崎絆づくり」のサポートに回ることが多かった女性メンバーが集まり、児童館と公園が隣接していることから跡地を含めた一帯をみんなが楽しめる庭にしたいと考え活動が始まった。令和元年に庭の骨格となる花壇や園路を作り、令和2年度から庭の管理をしながら地域住民が集まり庭の資材を使いながらクラフト制作や交流事業をおこなっている。毎月1回管理作業を行い、その他に花苗や球根を親子で植栽、人形劇、野菜畑の収穫等を開催。年間を通じて草花を楽しめるようになっているため訪れる人が増え地域の方々が興味を持ってくれるようになった。

地域の自然と文化を未来に残す。地域の子ども達に豊かな自然体験を!

NPO 法人 浜松東区の自然と文化を残そう会(浜松市東区)

 

 明治元年に洪水によって池ができたが、1970年頃土地改良工事で十湖池は水が枯れてなくなった。1999年に地名の由来となった俳人松島十湖のひ孫の松島知次氏により水路ビオトープとしてよみがえり維持活動に力を入れ「十湖池ビオトープ」として親しまれている。メンバーの高齢化と活動の永続化のため平成27年にNPO化し、広く人材を募集。また、積極的にPR活動を行い、子どもたちを対象にした年6回のイベント活動を行っている。地域の方々、近隣の高校生、企業、浜松市が協働してビオトープを整備し多様な組織が一体となって活動をしている。

 

奨励賞受賞7団体紹介

 

子供も大人も紙に親しむ【紙 育】紙を通して凸凹つながろう!

紙っと!プロジェクト(富士市)

 紙のまち富士市で平成29年に発足。紙を通して繋がり、紙のまちだからこそ楽しみながら神との良い関係を作り、次世代の子どもたちに「紙のまち富士」への誇りと愛着を育み「紙産業+紙文化のまち」を残したい。企業、市民団体、市と連携協働し、歴史や文化に触れ発見や気づきにつながるような出会いの場、交流の場を創出。岳南電車内に市民や小学生の紙の作品を展示。身近な紙(広告や包装紙)を使ったワークショップ。ウクライナ人道支援のために紙バンドの制作。岳南電車の沿線を中心に地域活性化事業や地元住民向けの講座の講師を務めるなどして地域の魅力向上に貢献している。 

地元の道は地元の皆の力で美しく保とう

やらざあ美花下当間 (藤枝市)

 県道81号線が管理者不在のため雑草が伸び放題になり安全面の問題から歴代町内会長数名の掛け声で始まった。「地元の道は地元の皆の力で美しく保とう」をモットーに、地域住民はもちろん、下当間にある小中高の学生、藤枝第一親愛等地域の方を巻き込んで活動を行っている。令和3年度には述べ917人の方が活動に参加してくれた。コロナ拡大時には、小中高のボランティア参加は自粛してもらった。活動を通して世代間交流が図られ、近年希薄化している地域コミュニティの活性化に貢献している。

大好きな島田の街を、大好きな着物姿でいっぱいにしたい

しまだきものさんぽの会   (島田市)

 島田市には、帯まつり、髷まつり、茶まつりと着物に縁のあるお祭りがあり、また、蓬莱橋、川越し街道、大井神社、旧東海道石畳など、着物が似合うスポットも多くある。そこで、着物で島田の街を歩いてもらおうと、街あるきイベントを企画し、着物レンタルと着付けも始め、地域の活性化に繋げることを目指し平成29年に発足。「着物de蓬莱橋」「着物de川越し街道」を年3~4会実施。当初は20人程度の参加者だったが現在は60~100人が参加している。

読み聞かせを通して、子どもに楽しさと夢を!

読み聞かせ なないろび~んず (掛川市)

 平成14年に発足。西山口地区を中心に読み聞かせと通じて子どもたちに楽しさと夢を届けている。14年間各クラスに入って、月1~2回の読み聞かせを行い、掛川市の西山口小学校と東中学校では、年1回全校生徒が体育館に集まりスクリーンや音楽を使っての読み聞かせを開催している。児童一人ひとりから感謝の言葉が寄せられる等、人づくりに寄与している。

 

地域住民の交流の場になる。規則正しい生活習慣づくり。

磐田市南地区地域づくり協議会「みんなでラジオ体操」(磐田市)

 平成28年、市からの提案で始まったラジオ体操。毎週土、日の朝6:30からスタート。南地区内にある産業大学女子サッカー部となでしこリーグ2部静岡SSUボニータ野選手も参加していることから、年2回選手とのイベントを開催。ラジオ体操仲間同士で地元開催の試合に応援しに行く姿も見られる。参加者を増やすため、毎回駄菓子を準備、スタンプが20枚押されると地区からラジオ体操タオルをプレゼントしている。

戦後平和の原点である「緑十字機不時着と鮫島住民支援」の歴史を後世へ伝えることです。キャッチフレーズ①磐田市(鮫島海岸)は戦後平和の原点 ②一瞬の支援永遠の平和 の二つです。

緑十字機不時着を語り継ぐ会(緑語会)(磐田市)

 

 平成29年に発足。戦後平和原点である「緑十字機不時着と鮫島住民支援」の歴史を後世に伝える活動を実施している。令和2年からは、史実を多く広めるための集客イベント「浜小屋」を開催し地元の野菜等販売。買い物客に冊子を配りPRをして積極な活動をしている。最終的に活動の継続性を確保するため、活動に公共性を持たせ事業化を図ることを目指している。

きれいな通学路・楽しい居場所

通学路をきれいにする会(浜松市南区)

 

 平成28年、耕作放棄地が増えたことにより、雑草が生い茂り通学路の環境悪化が目立ってきたことから有志10人で楽しく通学ができる環境美化活動を始めた。通学路沿いの遊休地に花壇と畑を作り、児童と一緒に植栽やサツマイモ等を栽培し、幼稚園、小学校、子育てサロンに収穫を楽しんでもらっている。過去には多く見られたポイ捨ても、花壇化により皆無になった。また、周辺の空き地雑草も定期的に草刈りが行われるようになり、変わっていく姿が見られ住民や学校から感謝の声をもらっている。

審査総評 (川口良子審査委員長)

 本年度の活動賞は、別掲のとおり優秀賞4団体、優良賞5団体、奨励賞7団体となりました。

 審査方法は、審査基準に基づき、あらかじめ各委員が応募資料について事前評価を行い、審査会でその評価結果を踏まえ慎重に審議し、各賞を決定しました。

 本年度は、3年間に渡るコロナ禍により、様々なコミュニティづくりの活動を制限せざるを得ない厳しい状況が続く中、直近の2年間より多い、12市16団体の応募がありました。

 本年度の特色としては、地域固有の自然環境、歴史・文化を生かした活動、耕作放棄地の活用や道路景観向上による、地域の環境や子供の安全等の向上を目指す活動など、テーマ性を持った活動が多かったことが挙げられます。そして、地域との関わりの明確さや強弱が評価を分けました。

 審査においては、「高齢化が進む地域において、健康年齢の引き上げを目的に、従来の活動の継続にとどまることなく、新たに幼少児を含む地域住民との交流を始めている健康・福祉活動」「地域の区役員やNPOなどと強い連携を図りながら、地域の歴史と文化、自然環境など豊かな地域資源を生かしたまちづくり活動」「楽しむ自治会を目指し、毎年活動を見直しながらブログなどによりタイムリーな情報発信に努める自治会活動」「地域の公園を芝生化、施設整備をするとともに、様々なイベント開催を行うことでコミュニティ拠点化している活動」などが、審査委員の高い評価を得ました。

 コロナ禍に対応し、単に制限するだけでなく、屋外での活動による閉塞感の解消、例年の式典・懇談形式の敬老会を園児からのお祝いカードに変え、高齢者と園児との交流を図った事例など、多くの団体が様々な工夫を行っていました。

 次年度以降、それぞれのコミュニティ活動団体が、知恵と工夫を駆使しながら、積極的にコミュニティの強化と地域課題の解決に向けた活動に取り組まれ、その成果を持って本「コミュニティ活動賞」に多数応募されることを期待しております。

 表彰式:「コミュニティ・フォーラム2023」の席上

 とき:令和4年2月26日(日) 会場:生涯学習センター(藤枝市)

 「あしたのまち・くらしづくり活動賞」への推薦

 公益財団法人あしたの日本を創る協会が全国規模で募集している「あしたのまち・くらしづくり活動賞」に、優秀賞受賞団体を、令和5年度同賞に本県から推薦する

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