まちづくりに笑いと夢を!
		
			
				
					
					
						情報通信員:安藤ミエ
						そこつ屋玉手箱
						
							ボランティア活動							掛川市						
						
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								代表者名
村田髙良さん							 
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								開催月日
月 1回 定例会を兼ねる							 
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								開催場所
要望のある施設や団体に出向く							 
						
					 
				 
				
					170
号
				
			 
			
				
趣旨・目的
				子どもと高齢者を対象に笑いと夢を提供。手品や歌、踊りを一緒に楽しみ、親睦と交流を行い地域の活性化に取り組む。			
			
				
活動内容
				四代目となる村田会長を中心に活動が盛り上がりを見せてきた矢先、コロナで足踏み状況。しかし、逆境にめげず定例会にて、それぞれの出し物を練習している。
多くのシニアクラブ、老人ホーム及び子どもの集いに出かけたが、対応ができずお断りをすることもあった。一時は、他の市町にも活動の範囲を広げたが、会員の減少と都合により、現在は市内に限定している。
当初は、会員が20人いた。他のボタンティアと同じく、高齢化と新規入会者の確保困難な状況である。年会費1000円と出演料と寄付で運営を賄っている。			
			
				
活動の特徴
				そこつ集団の為、失敗はつきものと、演目も顔ぶれを見て決めているので、今日は何が飛び出すかお楽しみ!それぞれの特技、1人一芸を披露し一緒に楽しみ、最後に笑顔でお別れできればと頑張っています。三味線、日本舞踊、手品と演目はたくさんある。
11/29は、デイサービスへ出向いた。特にハーモニカ演奏で知っている歌が出てくると、皆さん大きな声で楽しく歌った。