コロナに負けるな月遅れの七夕祭
趣旨・目的
地区住民の交流
活動内容
コロナ禍で地域イベントが軒並み中止となり、築き上げた絆が途切れてしまう心配があった。密にならずに対策を講じたうえで考えて「月遅れの七夕祭」を思いついた。短冊に願い事を書き、笹に飾り抽選会と子どもたちにはお菓子と花火を配った。
祭りの時間を6時間取り、2時間ごとに入れ替え規制を行い、出入り口を別にして検温、消毒を敢行した。
抽選会は手作りガチャポンで間隔を空けて行った。
活動の特徴
宮脇区は西山口地区内にあり、一番の人口を抱えるため住民の顔の見える交流は欠かせない。防災にもつながるので、住民交流は今後もコロナの情況を見ながら行っていきたい。