地域活動情報

農地を活かし地域を元気に

情報通信員:伊藤博 中伊豆体験農園管理組合 地域の活性化 東部伊豆市
  • 代表者名
    組合長 鈴木直道さん
  • 開催月日
    年末年始と毎週水曜日が定休日
  • 開催場所
    伊豆市下白岩1160
165

趣旨・目的

 耕作放棄地の解消と農業体験を通した都市と農村の交流(グリ―ツーリズム)を目的に伊豆市が整備した施設を、地元農業者等が管理組合を設立し管理運営に当たっている。

活動内容

 農家の人達が体験農園の運営のため管理組合を作って活動している。 体験農園はラウベ(小屋)付き農園7区画と一般農園(市民農園)が78区画ある。  年間延べ3000人から3500人が訪れる。現在、首都圏をはじめ県外の方の利用も多い。  管理棟には休憩室やシャワー室等が整備されており、農機具等は農園で用意しており無料で貸し出している。 経費に対して収入が不足する額については、管理組合の組合員が農産物を栽培し、収穫感謝祭で販売し得た収益を充当している。環境の良さから、この地が気に入り移住された方も多くみられ、この農園が伊豆市の発信の場ともなっている。

活動の特徴

 農園では、利用者とのふれあいを大事にしたいと、収穫感謝祭や環境美化作業、栽培講習会等を開催し組合員や利用者同士の交流を行い喜ばれている。農園の利用料が安いので人気がある。  昔は桑畑であった。養蚕が衰退すると農地があれ、静岡県が整備して伊豆市に移管した。管理組合は伊豆市から施設を借り、経常的な経費は運営で賄っている。
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