地域(比木地区)とともに23年
趣旨・目的
会員相互の親睦を図り自然に親しみボランティア精神で地域の活性化と環境美化に努める。
活動内容
・平成8年頃、これからの比木の地域をどう発展させて行くのかの検討会が持たれました。その検討会に参加した地区の有志がまちづくりの会として発足したのが「みどり会」です。平成11年頃、名称が「比木みどり会」となり現在まで23年活動を継続しています。
・会のテーマを「自然に親しみ会員相互の親睦を図り、ボランティア精神を持って地域の活性化と環境美化に努める」とし活動をしています。
・会員が気持ちよく活動できるよう、細くても永く続くように、地域を発展させられるよう活動を行っており、地域にとってなくてはならない活動団体となっています。
活動の特徴
地区の休耕田(2800平方メートル)にヒマワリを植える活動を15年ほど前から行っています。8月に満開になるヒマワリ畑は、地域の人ばかりでなく、市内外の人たちを喜ばせています。