趣旨・目的

社会みんなで子どもたちを育てることを目指し、子どもをリアルな社会、多様な大人と繋ぐ活動を行う。これらを通して、大人も子どもから学び、自分と地域に愛着を持ち、共に社会を創る仲間を増やしていく。子どもとリアルな社会、多様な大人と繋ぐ活動を行う。これらを通して、大人も子どもも学び合い、自分と地域に愛着を持ち、共に社会を創る仲間を増やしていく。

活動内容

発足から、3年後の平成28年2月1日にNPO法人格を取得し、「子どもたちの学び」と「よのなか」を繋ぐ活動を行っています。幸せに生きていくために「どこにいっても通用する力」「失敗しても立ち上がる力（自助共助）」「やり抜く力」が身に付く活動を山浦さんを中心に行っているチームです。 取材で印象な言葉は、「こども達に恩おくり」で支援しているとの言葉は私にとても響きました。主な内容は、小～高校生の職場体験、インタビュー、小学生の長期休みの学び場、現場でプロに学ぶよのなか塾、中高大学の教育コーディネート、進路指導講座など。子どもが学んで受け取るお客様にならないよう、アウトプットを大事に、大人も学ぶ学び合いの場、「こどもの可能性をつくること」を自らの経験をもとにしっかりと応援しています。

活動の特徴

■自分よのなか塾（年間を通じて活動） ■教育シンポジウム ■夏休み・春休みわくわく寺子屋 ■「お仕事体験わくわくワーク」（主に11月と1月）