熱くなろうよ! 水鉄砲合戦
趣旨・目的
「おやじ」の背中を見て育ってきた時代と比べると「おやじ」の威厳が低下していると言われている昨今。そんな中「おやじ」でなければ出来ないような活動を通じて、親子のふれあい、及び地域とのコミュニケーションを深める。
活動内容
昨年は30チーム(1チーム 7人)が参加し、暑い中熱戦が広げられました。参加チームが多かったので、小学生年長・年少、幼保年長・年少、混合チームと分け、3チームリーグ戦とし、それぞれ参加チームには優勝、準優勝、頑張ったで賞を送った。
ルールは簡単、ドッジボールと同じ。金魚すくい用の的を水鉄砲で水をかけて破る。破れたら退場、退場しても外から攻撃が出来る。水の補給は親たちがタライに入っている水を、水鉄砲へ入れる役割を行うのでので親子連携が重要になってくる。
選手は濡れても構わない服装で水中メガネを着用し、ほとんどの子どもたちは水着姿で行っている。
この水鉄砲合戦前には、アエルと共催し水鉄砲作りを子ども20名定員で2回行っている。親子共同作業となり大変良い経験になると思う。
活動の特徴
最近の子どもたちは外で思いっきり遊ぶということが少なくなってきていることと、チームとなってみんなで力を合わせ行う事も少ないと思いますので、夏休みの思い出に大変よい経験だと思う。
9/24(日)親子ふれあい「サイクリング&フィッシング」