身近にある紙を使ったアートワークショップ
趣旨・目的
コンセプトは「暮らしにアートを」。身近にある紙を使って、子供から年配の方が、気軽にアートを楽しめる体験を提供する。
活動内容
日常で使用される紙や再生紙、加工しやすそうな素材を使い作品を作ります。 もしかしたら捨てられてしまう素材も、発想を変えれば一つの作品になってしまう面白さと、日々の暮らしの中にアートがあるんだ!ということを一緒に発見できる活動をしています。
少子高齢化が進む過疎地域で、幅広い年齢層の人たちに興味を持ってもらい、新しい出会いのきっかけになってくれたら良いな、と思っています。
本業とは別で活動しているので、両立が大変な事もありますが、楽しみにしてくれている人たちの為に、何より僕たち自身が楽しむ為に続けていきたいと思っています。
活動の特徴
共に父であり、40代の立派なおじさんユニットが、米袋で作った可愛いエプロンと帽子を身につけ、とってもユニークな作品を提供します。