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羊(原毛)からニット作品のできるまでを学ぶ

情報通信員:五十嵐葉子 馬飼野牧場ウール倶楽部 その他 富士宮市
  • 代表者名
    小山比佐子さん
  • 開催月日
    月 2回 第1金、土曜日 他に参加自由  展示会 年1回
  • 開催場所
    馬飼野牧場内ウール工房森の家
160

趣旨・目的

地元で育てられた羊の毛を用いてヨーロッパに伝わる伝統技法による編み物を地域の文化としての拠点とする。

活動内容

まかいの牧場敷地内でニット文化を広めるために活動。会員は県内外からなり、現在16人。主な活動は、ヴォーグ学園講師の橋本花衣先生を中心に羊についての基礎から学び、原毛の洗い方、草木染、糸紡ぎから作品を仕上げる。先生の指導は、毎月第1金、土であるが、施設側のご好意により他の日も自由に活動できる。  毎年12月に展示会を開催。ニットへの関心と理解を広めるために会員の作品展示の他、ワークショップも開催している。毎年市内外から多くの方が見え、昨年は17回目を迎え、150人の方が来場した。また北海道士別市と羊を通じての友好交流会やニュージーランドを訪れるなどの活動をしている。  7月17日、18日は大阪より小澤先生(ヴォーグ学園心斎橋校元講師)をお迎えしてシェトランド諸島に伝わる手仕事、極細の手紡糸でのシェトランドレースに挑戦した。ヨーロッパの伝統のニットフェアアイル、アラン、ガーンジー、サンカの手袋など基礎から学んでいる。

活動の特徴

馬飼野牧場の刈り取った羊の原毛から洗い、草木染紡ぎ、ニットを編むまでの一連の作業を学び本物のウールに触れ、他ではあまり体験できない自主運営の倶楽部である。 入会は年齢性別にかかわらず広く希望者を募る。年会費16000円は倶楽部運営費他に施設への自由入場のパスポート、羊一頭分のウール代を含む。  1年をかけての作品に出会える12月の展示会は、まさに手作りの極めとの出会いでもあります。 富士宮市教育委員会後援
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